会社設立をする時に知っておきたい、税理士を雇うメリット

会社設立をする時に税理士を雇うメリットについて

日別: 2017年2月15日

費用はどれくらい?

税理士を雇う際に掛かる費用は、会社の規模や、どこまでを任せるのかによっても変わります。法人における税理士の相場は、年間売り上げが1,000万円以下の場合には毎月2.5万円程度、5,000万円以下なら3.5万円程度、1億円以下なら4万円程度、5億円以下なら6万円程度と言われています。また、別途で決算報告書等の作成には20万円前後の費用が掛かります。

税理士の業務範囲は、税務代行であり、税務者の代わりに書類を作成し、申告をすることです。しかし、実際にはそれだけではなく、経営計画のアドバイスをしてもらうのも仕事の一つです。そのため、月に1回程度会社に訪問したり、あるいは税理士のもとへ自身が出向いたりして、相談をする機会を設けることもあります。ただ経理に関するサポートをしてもらえるだけでなく、今後の税務処理、経営などに関してアドバイスをしてもらえるのは、会社にとっても大きな助けとなるでしょう。このように考えると、月数万円、決算報告書等の作成を合わせても年間50万円程度で済むのであれば安いと捉えられるのではないでしょうか。

コストの関係から、税理士を雇うことに抵抗があるという方もいるかもしれません。しかし、会社を安定して運用することを考えれば、雇うことの方がメリットも大きいでしょう。