会社設立をする時に知っておきたい、税理士を雇うメリット

会社設立をする時に税理士を雇うメリットについて

日別: 2017年2月13日

税理士を雇うメリット

個人事業の時に行う確定申告は、収入と経費の計上をする程度の簡単な処理で済みます。とくに白色申告の場合には、青色申告のように複雑な複式簿記での帳簿を付ける必要がないので、簡単に申告ができます。青色申告であっても、専用のソフトを使えばそこまで難しくなく、申告書の作成が可能です。

一方で法人の場合には、決算報告書をはじめ、法人申告書、消費税申告書などの作成が必要となります。決算報告書の内訳は、貸借対照表、損益計算書、管理費内訳書、勘定科目内訳書、個別注記表などです。専門的な知識を要するもので、簿記の知識を持っていない人にとって、これらの書類をすべて作成するのは困難でしょう。また、会社を立ち上げたばかりの頃は、仕事を回すので手一杯になり、経理にまで手が回らないケースも少なくありません。作り方がわからず、提出期限日までに作成が追いつかないこともあるでしょう。

こうした問題を解消してくれるのが、税理士の存在です。会計に関する一通りの知識を持った税理士に依頼すれば、決算報告書の作成の一切を任せることができます。立ち上げたばかりの会社で、経理のことに頭を回さず仕事だけに専念できるのも、税理士を雇う大きなメリットでしょう。